未支給年金を受給できる遺族の拡大

年金相談148
dd428b261a0401155665062fc44dbe7c_s知り合いの話なのですが、ずっと義理のお父さんの介護をしてきた方がいるのですが(旦那さんは亡くなっています)、その義理のお父さんがなくなったのですが、未支給の老齢厚生年金をそのかたは受給できないと聞いたのですが、本当でしょうか?(2015年11月2日掲載)
回答148
未支給年金が受給できる遺族の範囲は、以前は、生計を同じくしていた「配偶者、子、父母、孫、祖父母、兄弟姉妹」の2親等以内の親族に限られていました、平成24年8月22日公布の年金機能強化法により、先ほどの親族に加え、生計を同じくす売る甥、姪、子の配偶者、叔父、叔母など3親等以内の親族にまで拡大されました(平成26年4月施行)。
よって、ご相談事例では、もし、最近なくなられたのであれば、子の配偶者あるそのお知り合いの方は、未支給年金を受給できることになります。
ただ、ご相談内容だけでは詳細がわかりませんが、あくまで「生計を同一にしている」ことが条件です。

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