年金受給までの期間と健康保険の扶養

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年金相談28

厚生年金に4年、サラリーマンの妻で12年、年金に加入しています。
若い頃、ずっと国民年金は滞納していました。
現在44歳で、近いうちに離婚しようと思っていますが、身体上パートでしか働けないので、国民年金加入になります。
過去の滞納期間も減免の申請をしていなかったので、
①後何年払って何歳から幾ら貰えるのか知りたいので教えて下さい。
②離婚した後は息子の扶養(遠隔地)に入れて貰おうと思うのですが、年金は別に払わないといけないのでしょうか?(2003.9.8掲載)

回答28

①後何年払って何歳から幾ら貰えるのか知りたいので教えて下さい。
  →厚生年金に4年、サラリーマンの妻(第3号被保険者)としての期間が12年あるということなので、原則としてあと最低9年間(合計で25年間)、国民年金保険料を納めれば、将来、老齢基礎年金と老齢厚生年金を受給できることになります。
金額についてですが、申し分けありませんが老齢厚生年金は平均標準報酬月額(給与の平均額)が分からないと計算できません。老齢基礎年金は、仮に25年の保険料納付済期間(厚生年金に加入していた期間、サラリーマンの妻であった期間も保険料納付済期間になります)があるとして計算すると平成15年の額で498,000円(年額)となります。

②離婚した後は息子の扶養(遠隔地)に入れて貰おうと思うのですが、年金は別に払わないといけないのでしょうか?
  →例え健康保険上の被扶養者になっても第3号被保険者になることはできません。第3号被保険者は、あくまでサラリーマン等に扶養される配偶者のみです。ですから、息子さんの扶養に入ってもその後、別途、国民年金保険料を納める必要があります。

※相談に対する回答は掲載日当時の法令に基づいております。その後の法改正に対応するものではありません。内容には万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切責任を負いかねます。

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