障害基礎年金と老齢厚生年金の関係

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年金相談133

私は20歳前の障害で、現在、障害基礎年金(2級)を受給しています。
4年前から正社員となり今は厚生年金を納めています。厚生年金加入時に障害者になったわけではないので、65歳まではこのまま障害基礎年金を受給し、65歳になった時に厚生年金分が上乗せされるのでしょうか?(2004,10,15掲載)

回答133

現在の年金制度では、老齢年金と障害年金は同時に受給数することができません。つまり、相談者の場合、65歳からは障害基礎年金のみを受給するか、あるいは老齢基礎年金と老齢厚生年金を受給することになります。どちらか受給額の多い方を選択して受給することになります。障害基礎年金のみの方が額が大きい場合は、障害基礎年金を選択することになりますので、その場合は、納めた保険料は無駄になってしまいます。
そういった現状をふまえて、今回の年金改正では、平成18年4月より障害基礎年金と老齢厚生年金の併給が認められることになりました(老齢基礎年金については併給できません)。

※相談に対する回答は掲載日当時の法令に基づいております。その後の法改正に対応するものではありません。内容には万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切責任を負いかねます。

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