年金保険料の追納

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年金相談111

相談よろしくお願いします。
大学1年~2年の間、学生納付特例の承認を受け、10年以内でその分を納めようと準備してきましたが、今年9月に社会保険事務所から「国民年金追納推奨状」が届き、その金額が増えていて驚きました。早速社会保険事務所に問い合わせたところ、「免除申請承認通知書に、承認された年の翌々年を超えて追納する場合は、保険料に政令で定めた率を加算した保険料となる事が書かれています」と説明されたのですが、その通知書には一切記されていませんでした。両親が、特例の説明を受けた時も、手続きをした時もこの事について説明を受けていません。当時の資料にも記されていませんでした。未納分の支払いはする予定ですが、「政令で定めた率」の分を支払う必要があるのでしょうか?今まで私達にこの事について通知してくれなかった社会保険事務所に責任は無いのでしょうか?金額をもとに戻す方法はありますか?(2003、12、14掲載)

回答111

相談事例の場合、確かに特例を受ける時点で、社会保険事務所から説明がなかったのは、不親切ですね。しかし、政令に定められた額を加算することについては、国民年金法第94条第3項において定められています。ご存知のように、法律は、その内容を知っていようがいまいが、施行された時点で、すべての国民に適用されてしまいます。ですから、確かに社会保険事務所の対応は不親切ですが、法律で制度化されている以上、従うほかありませんし、社会保険事務所の責任を問うことはできないでしょう。

※相談に対する回答は掲載日当時の法令に基づいております。その後の法改正に対応するものではありません。内容には万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切責任を負いかねます。

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