厚生年金の加入について

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年金相談77

OLで仕事した期間2年半 その後結婚し15年間夫の扶養でした。
現在離婚し国民健康保険加入し2年、国民年金基金にも最近加入しました。
登録で仕事をしています。月120時間を越えると会社の社会保険に加入できるようです。会社に最近問い合わせたのですが、その後返事はなし。母子家庭ということもあり、老後の年金額が一番心配です。社会保険に加入したほうがいいのか、それともこのまま国保でも年金を貰う額はかわりないのでしょうか?
厚生年金は25年加入しないともらえないと聞いた事があるのですがどういうことでしょうか?
厚生年金というのは社会保険加入のことですか?
全く知識がなく恥ずかしい限りなのですが、教えてください。
すでに39歳あと、25年も社会保険、社員として働けるか、、不安です。このまま国保で国民基金の額を増額したりして年金の額を確保するほうが懸命でしょうか?
長々と書き綴りまして、すみません。教えてください。(2003.10.27掲載)

回答77

まず、前提として、社会保険加入とは、一般的には、厚生年金と政府管掌の健康保険(国民健康保険は市町村が管掌しています)に加入することをいいます。
厚生年金に入れば、将来の年金は間違いなく増えます。また、将来、老齢厚生年金を受給するためには、25年も厚生年金に加入する必要はありません。国民年金の保険料を納付した期間と厚生年金に加入期間を合わせて25年以上あれば、たとえ、厚生年金の加入期間が1ヶ月しかなくても、将来、老齢基礎年金と老齢厚生年金の両方が受給可能となります。
社会保険に加入すべきかどうかは一概には言えませんが、できるなら、加入されたほうが良いのではと思います。なぜなら、厚生年金に加入すれば、先ほども言ったように、将来、老齢厚生年金と老齢基礎年金が受給できますし、厚生年金保険料と健康保険料の半分は会社が負担してくれるからです。(もちろん、社会保険に加入すれば、現在、支払っている国民年金保険料(13300円)も支払う必要はありませんし、国民健康保険料も支払う必要はありません)。また、健康保険からの給付も会社で社会保険に加入した方が有利な面が多いです。
ただし、厚生年金に加入した場合は国民年金基金には、加入できなくなります。
これらを総合的に考えて決められては如何でしょうか。。

※相談に対する回答は掲載日当時の法令に基づいております。その後の法改正に対応するものではありません。内容には万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切責任を負いかねます。

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