年金手帳の交付先

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年金相談60

現役学生時代に国民年金免除を受けていました。
就職後は5年間、厚生年金に加入していましたが、その後進学のため退職してから国民年金が未納です。来年4月から就職が決まっており、また厚生年金に加入することになります。未納期間が2年になるのですが、このような場合、今からでも国民年金に加入したほうがよいのでしょうか。
基礎年金番号はもらっているのですが、年金手帳をもらっていません。
次の就職先から、年金手帳を提出するように言われているのですがどこで交付してもらえるのですか?厚生年金を払っていたときの住所と現在の住所が違うのですが、現住所に近い社会保険事務所にいけば良いのでしょうか?(2003.10.27掲載)

回答60

国民年金の未納期間は、将来の老齢基礎年金の額に影響してきます。現在の老齢基礎年金は、20歳から60歳までの40年間きっちり保険料を払って満額の797,000円(平成15年度額)が支給されます、これが、2年間少ない38年間の保険料納付済期間となると年金額は、757100円となります。その差は39、900円です。85歳まで生きるとしたら、総額798,000円の差となります。一方、2年間の保険料の総額は、319,200円です。これらを考慮して、加入するかどうかを決めては如何でしょうか?ちなみに、過去の保険料は、2年が経つと時効になり、それ以後は納めることができませんので注意してください。
年金手帳は、住所地を管轄する社会保険事務所で手続きをして下さい。その際、基礎年金番号通知書も持参してください。

※相談に対する回答は掲載日当時の法令に基づいております。その後の法改正に対応するものではありません。内容には万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切責任を負いかねます。

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