大正15年4月1日以前生まれの方の加給年金

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年金相談55

私(世帯主)と同居の両親の年金についての質問です。
父親:1918年生、年金基本額2149500円、加給年金72000円、合計2221500円の厚生年金老齢年金を受給しています。
母親:1919年生、年金基本額1066200円、加給年金72000円、合計1138200円の厚生年金老齢年金を受給しています。
加給年金の内容が理解できません。母親は65歳を過ぎているので、父親には加給年金が支給されず、母親に振替加算がされるのではないのでしょうか?両親に支給されている加給年金の意味が理解できません。大正15年生の振替加算額が約23万円であり、両親の加給年金は二人分を合計しても144000円でありこの差が何なのか???? (大正14年生以前の人の振替加算額が記載されている資料が見当たりませんでした)社会保険事務所と面談しましたが明解な答えが有りませんでした。宜しくご指導お願いします。(2003.10.13掲載)

回答55

加給年金についてですが、これは大正15年4月1日以前に生まれた方に関しては、振替加算は行われず、そのまま加給年金が支給され続けることになっています(昭和61年に年金法が改正されていますが、大正15年4月1日以前生まれの方は旧法の対象となるためです)。
また、加給年金の額についてですが、これも法改正の関係で、昭和55年10月1日前に老齢年金の受給権が発生している方については、当時の加給年金の額、つまり72000円がそのまま適用され、支給されることになっています。

※相談に対する回答は掲載日当時の法令に基づいております。その後の法改正に対応するものではありません。内容には万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切責任を負いかねます。

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